9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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浜松市議会 2017-09-28 09月28日-13号

本市応急給水体制は、救護病院透析医療機関避難所への給水車による拠点給水を主力とし、他都市地元水道事業者応援を得ながら緊急性の高いところから応急給水を行います。また、19カ所の耐震性貯水槽や旧簡易水道6カ所の応急水源地域で活用していただくとともに、配水管復旧し次第、既存の消火栓を応急給水栓として活用し、応急給水体制を補完します。

三島市議会 2015-12-03 12月03日-02号

しかしながら、水は生命維持のためにも大変大切なものでございますので、発災後、速やかに水道災害対策本部を設置し、被害調査の結果により状況を把握し、資材や物資の確保に努め、1日でも早く復旧できるように工事に着手をするとともに、被害状況に応じた拠点給水、運搬給水仮設給水による応急給水計画を策定し、市民の皆様に給水してまいります。 

三島市議会 2013-12-05 12月05日-05号

緊急遮断弁がついてございますけれども、これについては、これを作動させ、地震時ですね、水の貯留を行った配水所におきましては、拠点給水が可能となるよう準備しております。拠点給水と申しますのは、水を求めて配水所等に来られた方、市民に水をお配りする方法でございます。給水ホースを用いて配水所外仮設給水栓を設置し、付近住民の方が自分で給水を受けられるものであります。 

浜松市議会 2013-12-02 12月02日-22号

本市応急給水体制は、医療機関避難所への給水車による拠点給水を主体と考えております。具体的には、本市給水車車載用給水タンクのほか、他都市からの災害支援などにより、応急給水活動を円滑に行うこととしております。また、拠点給水のほか、19カ所の耐震性貯水槽や旧簡易水道5カ所の応急水源についても定期的に点検をしており、災害時には地域で活用していただくこととしております。

富士宮市議会 2007-11-29 11月29日-04号

このため、富士宮市全体の組織を通じ、職員応援要請と同時に、協定に基づいた富士宮管工事協同組合富士宮建設協同組合応援要請を行い、避難所等への拠点給水等を行います。 さらに、被害状況に応じて災害対策本部との連携を密にしながら、被災状況によっては自衛隊、日本水道協会ボランティア等協力を得て市民への応急給水を行ってまいります。 以上です。 ○議長(朝日昇議員) 環境経済部長

袋井市議会 2004-03-01 旧袋井市:平成16年3月定例会(第2号) 本文

この応急給水方法といたしましては、混乱期、一番最初発災から3日目までは、自己貯水応急拠点給水第一次復旧期は、自主防災組織を中心とする給水と、応急拠点給水第二次復旧期は、仮配管による給水、そして復興期は、仮配管復旧済み配水本管により給水する計画でございます。  

富士宮市議会 1998-06-26 06月26日-03号

これにつきましては、応急給水として地震発生から混乱期としての3日間については生命維持のための最小限必要であります議員さんも御指摘の1日1人3リッター、これにつきましては、まず最初に水については、それぞれ用意してほしいということでお願いはしてございますけれども、こういう人たち避難地へ来た場合に、その人たちが用意できない場合、そういうものに対しまして応急拠点給水を考えさせていただいております。

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